膝の古傷が叫ぶ程寒いって事。│ダメだと思う日の方が多いかもって事。

2020年12月04日

てっこちゃんとあんよちゃんとかの事。

ニノさんは「お手」はできない。

ニノさんがまだリトルニノさんだった頃、マニュアルちゃんの私は一生懸命「オスワリ!フセッ!お手ッ!」と言っていた。

本に書いてあった通りに。

「オスワリ」はおやつを上に動かしながら、その体勢でおやつを見にくくなったニノさんがたまらず座った時に「成功☆」

「フセ」は膝を立ててついた私の足の下をおやつで誘導してくぐってペタッとなった時に「成功☆」

「お手」は〜……何回やっても「は?」というリアクションだった。

無理くり前肢を持って何回も「これがお手ッ!」と言ったけど、前肢を掴まれるとめちゃくちゃ嫌がったし、そのうちなんか噛まれそうだし、こわくていつからかやらなくなった。



そして今。

散歩から帰ると玄関でバカを取ったり、お風呂場で足をシャワーで流して拭いたりする。

「にっちゃん、てっこちゃんちょうだ〜い」
サッ→手を上げてくれる。
「にっちゃん、あんよちゃんの裏にバカついてっからさぁ、ちょっと取らせて〜」
サッ→足を上げてくれる。

足を拭くときは、何も言わなくても後ろ→後ろ→前→前と順番通りにリズムよく上げて拭かせてくれる。



おぉ…「お手ッ!」は途中からやめてたんだけど???

ニノさんは毎日の私とのやりとりで「手→てっこちゃん」「足→あんよちゃん 」を認識していた。

その他にも単語はだいたいわかっているから、私も人と話すのと変わらない感じで話しかける。

そういえばオスワリからだんだん離れていって「待てッ」とか苦労してやっていたけど。

今、お風呂場で足洗いついでにお手入れするのに「あ、スリッカー忘れた。にっちゃんちっと待ってて〜」とか言うと。

他の部屋に探しに行った私をお風呂場でじっと待っていてくれる。

おやつなどをもらう前は、なにも言っていないのにスッ…と黙って座るので。(あぁこれはトレーニングの弊害か 汗)

それ以上「オスワリ」とか「フセッ」とか言う理由もなく。

あげる。

お散歩の時も、「アイコンタクトッ!」って力強く思わなくても。

自然と「楽しいね〜」「ままちゃん、ちゃんと来てる?」「う〜ん、どうしよう」……
ニノさんがしようと思った時に私を見てくれる。

コマンドを覚えさせるって、飼い主さんとのコミュニケーションとか、まぁしつけとかその他いろいろ重要な役割はあるのだろうが。

そんなにムキっちょこいてやらなくても。

ちゃんとわかってる。

ちゃんと見てる。

ワンコって。

すごいなぁ…☆

Screenshot_20201204-170800

「はい てっこちゃんだよ。」
ん?これはあんよちゃんでは…?




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mikinino0617 at 17:20│Comments(0)│しつけ?っぽい事。 

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