2020年11月
2020年11月29日
ニノさんの対ワン関係の事。
単刀直入に言おう。
ニノさんにはワン友なるものがいない。
ニノさんが小さい頃は私も「社会性を身に付けさせなければ!」とマニュアルちゃん全開で
散歩中他のワンコを見つけては「挨拶させてもらってもいいですか〜?ほら、ちゃんと挨拶しなさい!」と全然乗り気ではないニノさんを、他のワンコに近付けていた。
だんだんニノさんもそんな無理矢理交流がイヤになってきたのだろう。
他のワンコを見ると「ウ〜〜……」と唸るようになり、次第には見つけるやいなや、リードガン引きで二本足立ち、「ワワワワワン!!!」と敵意むき出しで吠えるようになってしまった。
散歩のたびに、そうなっては。
「すみません、すみません…」と相手の方に謝りながら興奮するニノさんを引きずってそそくさと逃げる私…
どんどん毎日の散歩が辛くなってきて、雨降りだと「あ〜今日は散歩行かなくて済む…」とホッとしていた位。
飼い主さんの横について静かに歩く他のワンコを見てはため息をつき。
お互い犬連れで立ち話をするご近所さんを見てはチッ…と心の中で舌打ちをし。
でも正直言ってものすごく羨ましかった!!!
なんでなんでニノさんだけ出来ないの!!!
そんな時、いつも読んでいたブログで何度も書いてあった「興奮度の高いうちは回避する」というのを本気で試してみようと思った。
(回避する?逃げるって事じゃないの??)
そう思いながらも、ワンコをどんなに遠くにでも見つけたらそちらの動きをよく見て、逆方向に戻ったり横道に入ったり。
はじめはニノさんも「なんで急にそっちに行くんだよ!!」となり、お互い意見がぶつかり合う事もしばしばで、私達の仲は険悪に。
うっかり遭遇や、選択した道の先にさらに他のワンコが!とか、失敗する事も多々あって、散歩後にはへこんでメソメソしたり、ニノさんを怒ったりしてしまった時もあった。
でもそれを続けているうちに、遠くのワンコでも「オラオラ💢」となっていたニノさんが。
だんだんそちらをチラッと見るだけで「まぁ、遠いし。オレにはカンケ〜ないね…フッ…」とばかりに自分の散歩を続けられるようになってきて。
今ではその距離もだいぶ縮まってきました。まだそこまで近くには行けませんがこれはニノさんにとってはものすごい進歩です。
興奮散歩を避けられるようになってくると、ニノさんの歩くスピードもだんだんゆったりになってきて。
「あっちワンコさんいるから、こっちの道行かない?」などの私の呼び掛けにも応えてくれるようになりました。
そんなこんなで私もいつからか「お散歩」を楽しめるようになっていました。
(『回避』は逃げる事じゃなくて、他のワンコとのイヤな思い出を作らないこと。)
私の気持ちにもどんどん変化が出てきて、失敗しても「まぁまぁ、次ね。」と思えるようになりました。(あ、ちょっとはへこみます 笑)
それに私と二人でゆったり歩くニノさんはとっても楽しそう。ニコニコとたまに私を振り返っては、ふふん♪と鼻歌でも歌っていそうな軽い足どりです。
もともと社交的には少し遠かったニノさん。
無理矢理やらなくても、きっとこれを続けていけばこれからどんどん他のワンコに反応しないでいられる距離も縮まっていくだろうし。
ニノさんがもし交流したいような気になったらお手伝いするし。
したくなければこれまで通り二人でルンルンするし。
ニノさんのペースでやっていこうと思っています。
ちなみに前に読んだ地元の新聞のコラムに、他の人と比べてしまったり、羨ましく思ったりしてしまった時の格言のようなものが書いてありました。
『隣のレジは早い。』
ニノさんにはワン友なるものがいない。
ニノさんが小さい頃は私も「社会性を身に付けさせなければ!」とマニュアルちゃん全開で
散歩中他のワンコを見つけては「挨拶させてもらってもいいですか〜?ほら、ちゃんと挨拶しなさい!」と全然乗り気ではないニノさんを、他のワンコに近付けていた。
だんだんニノさんもそんな無理矢理交流がイヤになってきたのだろう。
他のワンコを見ると「ウ〜〜……」と唸るようになり、次第には見つけるやいなや、リードガン引きで二本足立ち、「ワワワワワン!!!」と敵意むき出しで吠えるようになってしまった。
散歩のたびに、そうなっては。
「すみません、すみません…」と相手の方に謝りながら興奮するニノさんを引きずってそそくさと逃げる私…
どんどん毎日の散歩が辛くなってきて、雨降りだと「あ〜今日は散歩行かなくて済む…」とホッとしていた位。
飼い主さんの横について静かに歩く他のワンコを見てはため息をつき。
お互い犬連れで立ち話をするご近所さんを見てはチッ…と心の中で舌打ちをし。
でも正直言ってものすごく羨ましかった!!!
なんでなんでニノさんだけ出来ないの!!!
そんな時、いつも読んでいたブログで何度も書いてあった「興奮度の高いうちは回避する」というのを本気で試してみようと思った。
(回避する?逃げるって事じゃないの??)
そう思いながらも、ワンコをどんなに遠くにでも見つけたらそちらの動きをよく見て、逆方向に戻ったり横道に入ったり。
はじめはニノさんも「なんで急にそっちに行くんだよ!!」となり、お互い意見がぶつかり合う事もしばしばで、私達の仲は険悪に。
うっかり遭遇や、選択した道の先にさらに他のワンコが!とか、失敗する事も多々あって、散歩後にはへこんでメソメソしたり、ニノさんを怒ったりしてしまった時もあった。
でもそれを続けているうちに、遠くのワンコでも「オラオラ💢」となっていたニノさんが。
だんだんそちらをチラッと見るだけで「まぁ、遠いし。オレにはカンケ〜ないね…フッ…」とばかりに自分の散歩を続けられるようになってきて。
「オレ、オトナだからさ」
(ダンナさんが撮るニノさんは私のと何かが違います…なんか…リアル…?笑)
今ではその距離もだいぶ縮まってきました。まだそこまで近くには行けませんがこれはニノさんにとってはものすごい進歩です。
興奮散歩を避けられるようになってくると、ニノさんの歩くスピードもだんだんゆったりになってきて。
「あっちワンコさんいるから、こっちの道行かない?」などの私の呼び掛けにも応えてくれるようになりました。
そんなこんなで私もいつからか「お散歩」を楽しめるようになっていました。
(『回避』は逃げる事じゃなくて、他のワンコとのイヤな思い出を作らないこと。)
私の気持ちにもどんどん変化が出てきて、失敗しても「まぁまぁ、次ね。」と思えるようになりました。(あ、ちょっとはへこみます 笑)
それに私と二人でゆったり歩くニノさんはとっても楽しそう。ニコニコとたまに私を振り返っては、ふふん♪と鼻歌でも歌っていそうな軽い足どりです。
もともと社交的には少し遠かったニノさん。
無理矢理やらなくても、きっとこれを続けていけばこれからどんどん他のワンコに反応しないでいられる距離も縮まっていくだろうし。
ニノさんがもし交流したいような気になったらお手伝いするし。
したくなければこれまで通り二人でルンルンするし。
ニノさんのペースでやっていこうと思っています。
ちなみに前に読んだ地元の新聞のコラムに、他の人と比べてしまったり、羨ましく思ったりしてしまった時の格言のようなものが書いてありました。
『隣のレジは早い。』
2020年11月28日
「パシュン」はイヤなのよって事。
我が家の目の前と斜め前の平屋一軒家の貸家は今、古い建物をいかしつつ、新しい貸家にするべく建て直し工事中です。
日曜以外は朝8時から夕方5時まで。
10時、午後3時に30分休憩、お昼12時から1時間休憩、それ以外はトンテンカンテン、ギコギコズッキュン、トラックピーピー(道が狭いのでバックで入ってくる) 、ドンガラバンガラ。
とにかくいろんな音がしています。
気にはなるものの、それらの音にニノさんは耐えています。(あ、トラックピーピーは吠えちゃいますが 汗)
でもでもどうしてもイヤな音があるようで。
それが釘を打つ工具?の「パシュン!パシュン!」という音なのです。
なんだろう、撃たれた気持ちになるのかな?他の音との違いがよくわかりませんが(空気っぽい音がイヤなのかな??)
これが聞こえると部屋中を右往左往、挙動不審(以下「キョドる」といううちで使う言葉で書かせて頂きマス。)になってしまいます。
雷が鳴った時、気圧の変化なのかちょっとおかしいなと自分で思う?時なども同じようにキョドってしまうのです。
他のワンコさんブログでも同じような記述を見た事がありますが、高いところに登ろうとしたり、ウロウロ歩き回ったり、お風呂場に入れてくれ!と扉をカリカリしたり。
とにかく見ているだけで気の毒になります。
そんな時の対処法はその時々の様子を見て、なのですが、
ニノさん的に一番落ち着くのはやはりくっつく事なのかなと思います。
先程も「パシュン」の嵐で。床に座って仕事の作業中だった私に「抱っこしてくれよゥ!」と訴えてきたので、「パシュンはイヤよねェ」と、膝にのせたまま作業を続けていました。
しばらくそのまま作業を続けていると。
私の腕にアゴをのせていたニノさんから。
「フコ〜……フコ〜……」と小さな寝息が聞こえてきました。
安心できる方法がひとつでも見つかって、本当に良かったです。

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日曜以外は朝8時から夕方5時まで。
10時、午後3時に30分休憩、お昼12時から1時間休憩、それ以外はトンテンカンテン、ギコギコズッキュン、トラックピーピー(道が狭いのでバックで入ってくる) 、ドンガラバンガラ。
とにかくいろんな音がしています。
気にはなるものの、それらの音にニノさんは耐えています。(あ、トラックピーピーは吠えちゃいますが 汗)
でもでもどうしてもイヤな音があるようで。
それが釘を打つ工具?の「パシュン!パシュン!」という音なのです。
なんだろう、撃たれた気持ちになるのかな?他の音との違いがよくわかりませんが(空気っぽい音がイヤなのかな??)
これが聞こえると部屋中を右往左往、挙動不審(以下「キョドる」といううちで使う言葉で書かせて頂きマス。)になってしまいます。
雷が鳴った時、気圧の変化なのかちょっとおかしいなと自分で思う?時なども同じようにキョドってしまうのです。
他のワンコさんブログでも同じような記述を見た事がありますが、高いところに登ろうとしたり、ウロウロ歩き回ったり、お風呂場に入れてくれ!と扉をカリカリしたり。
とにかく見ているだけで気の毒になります。
そんな時の対処法はその時々の様子を見て、なのですが、
ニノさん的に一番落ち着くのはやはりくっつく事なのかなと思います。
先程も「パシュン」の嵐で。床に座って仕事の作業中だった私に「抱っこしてくれよゥ!」と訴えてきたので、「パシュンはイヤよねェ」と、膝にのせたまま作業を続けていました。
しばらくそのまま作業を続けていると。
私の腕にアゴをのせていたニノさんから。
「フコ〜……フコ〜……」と小さな寝息が聞こえてきました。
「『パシュン』はイヤだよ…ムニャムニャ…zzz」
(これはさっきです。)
(これはさっきです。)
安心できる方法がひとつでも見つかって、本当に良かったです。
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2020年11月27日
散歩の時には大概「彼ら」に襲われる事。
ニノさんの散歩はワイルドなので。
草むらにガンガン突っ込んでいったりします。(お散歩のハナシはまた改めて記事にしたいと思います☆)
「大当たり」をひいた時には。
…こうなります…
私たちの地域では小さい頃から彼らの事を「バカ」と呼んでいまして。
(正式名称がある彼らには今回申し訳ないのですがここでは親しみを込めて?「バカ」と呼ばせて頂きます…)
今の季節、彼らにとって最高の活動シーズンのようです。
しかしながら、ニノさんについてきた彼らおバカ軍団には、帰って来て玄関を入ったところでお別れして頂く作業をするのですが。
これがまたなんかカエシみたいなのが付いていて、取るのに時間がかかるのなんのって…( TДT)
彼らの「みんな!絶対繁栄するぞ!オッ!」みたいな執念を感じます。
無理矢理引っ張ったら痛いだろうし。
ニノさんの「ちょっとイヤだわね…」というサインには応えてあげたいし。
慎重に作業していると。
はじめはニノさんも自分で噛んで取ろうとするのですが。
わりとすぐめに「あ〜取れね。ムリだわコレ。」と噛むのをやめて。
「よっこらせ…」と座り直すと。
「ままちゃん あと頼んだわ。」
とばかりに急に遠い目をしてボーッとしはじめます。
ガラス製の玄関扉のおかげでここのスペースは晴れていれば温室のようなあたたかさ。
ニノさんはまるで美容室でサービスを受けているお客さんのように。
目を閉じながらたまにコックリコックリしては。
「すいませ〜ん、ちょっとてっこちゃん(うちでの「手」の呼び名です 笑)上げてもらえますか〜」という私の声かけに。
無言でスッ…と手を上げたりして下さいます…

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草むらにガンガン突っ込んでいったりします。(お散歩のハナシはまた改めて記事にしたいと思います☆)
「大当たり」をひいた時には。
「めっちゃついたよ…」
…こうなります…
私たちの地域では小さい頃から彼らの事を「バカ」と呼んでいまして。
(正式名称がある彼らには今回申し訳ないのですがここでは親しみを込めて?「バカ」と呼ばせて頂きます…)
今の季節、彼らにとって最高の活動シーズンのようです。
しかしながら、ニノさんについてきた彼らおバカ軍団には、帰って来て玄関を入ったところでお別れして頂く作業をするのですが。
これがまたなんかカエシみたいなのが付いていて、取るのに時間がかかるのなんのって…( TДT)
彼らの「みんな!絶対繁栄するぞ!オッ!」みたいな執念を感じます。
無理矢理引っ張ったら痛いだろうし。
ニノさんの「ちょっとイヤだわね…」というサインには応えてあげたいし。
慎重に作業していると。
はじめはニノさんも自分で噛んで取ろうとするのですが。
わりとすぐめに「あ〜取れね。ムリだわコレ。」と噛むのをやめて。
「よっこらせ…」と座り直すと。
「ままちゃん あと頼んだわ。」
とばかりに急に遠い目をしてボーッとしはじめます。
ガラス製の玄関扉のおかげでここのスペースは晴れていれば温室のようなあたたかさ。
ニノさんはまるで美容室でサービスを受けているお客さんのように。
目を閉じながらたまにコックリコックリしては。
「すいませ〜ん、ちょっとてっこちゃん(うちでの「手」の呼び名です 笑)上げてもらえますか〜」という私の声かけに。
無言でスッ…と手を上げたりして下さいます…
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2020年11月26日
ニノさんの対人関係の事。
今日は日差しはあったものの、朝から1日中風が強くて。
こんな日や気圧が不安定な日はいつも以上に散歩の時にニノさんの興奮度が上がらないように気を付けている。
昔から他のワンコや声を掛けてくれる近所の人達と仲良くできないニノさん💧
バッティングしないようにSPバリに目を光らせる私。
しかしながらそんな時に限って不運に見舞われる(´д`|||)
ニノさんが苦手とする近所のおばあちゃんがちょうど家から出てきて鉢合わせしてしまった。
このおばあちゃん、健康の為にか毎日近所を歩いているのだが、歩くリズムに合わせて「んっ!んっ!」と大きい声を出している。
昔犬をたくさん飼っていたとの事で、ニノさんを見ると可愛がりたくなるのか声をかけて下さるのだが。
「おい!おい!」と大きい声を出して呼び掛けながらまっすぐこちらに向かってくる💧
案の定ニノさんは激吠えしてしまった………( TДT)
最初の頃は警戒して「ウ〜…」と唸り声を出していただけのニノさんで、「警戒心が強くてあんまり仲良くできなくてすみません。」というような事を言って、やんわりと「来ないでね」を伝えたつもりだったが。
「大丈夫!」「私犬飼ってたから!」「私犬好きだから!」
……………。(ソウデスカ…)
もはやあるあるですね、それでグイグイ来るという…
ハッキリ言わないと伝わらないのだろうが。
ご近所付き合いもあるのでなかなか難しい問題…。
前のアパートに住んでいた時、斜め向かいの一軒家に60代位のおじちゃんが一人で住んでいた。
はじめは挨拶を交わす程度だったのだが
いつも穏やかに微笑みながら黙ってニノさんが歩く姿を眺めていた。
そのうちニノさんがおじちゃんを気にしだして。
自分から近付くそぶりを見せはじめた。
そうするといつもおじちゃんは少し離れたところにしゃがんで、静かに微笑みながらニノさんの姿を見ていた。
そのうちそのままおじちゃんと話すようになり、前にゴールデンを飼っていたという話を聞いた。
おじちゃんはニノさんに一言も「おいで」とか気を引くような言葉を発しなかった。ニノさんは少しビビりながらも(笑)おじちゃんのまわりでにおい嗅ぎをしたり、座って休んだりしていた。
そんな交流を続けているうちに、ニノさんはついにおじちゃんのもとに自分から近付いていくようになって。撫でてもらうようになって。おやつをもらったりして。
おじちゃんがいつもいる庭の小さな畑に姿が見えない時、ニノさんは「僕来たよ!」とばかりに高めの声でワン!ワン!と吠えて
すると家の中から「おまえかぁ〜」と笑いながらおじちゃんが出てきたりした。
ダンナさんの転勤に伴う引っ越しで、おじちゃんとはお別れになってしまったけれど。
(ニノさんはみんなと仲良くできない訳じゃなかったんだ…相手をみてただけだったんだ…)
そう教えてくれた。
ニノさんのはじめてのおともだち。
今思い返すだけでほっこりする、すてきな思い出。
こんな日や気圧が不安定な日はいつも以上に散歩の時にニノさんの興奮度が上がらないように気を付けている。
昔から他のワンコや声を掛けてくれる近所の人達と仲良くできないニノさん💧
バッティングしないようにSPバリに目を光らせる私。
しかしながらそんな時に限って不運に見舞われる(´д`|||)
ニノさんが苦手とする近所のおばあちゃんがちょうど家から出てきて鉢合わせしてしまった。
このおばあちゃん、健康の為にか毎日近所を歩いているのだが、歩くリズムに合わせて「んっ!んっ!」と大きい声を出している。
昔犬をたくさん飼っていたとの事で、ニノさんを見ると可愛がりたくなるのか声をかけて下さるのだが。
「おい!おい!」と大きい声を出して呼び掛けながらまっすぐこちらに向かってくる💧
案の定ニノさんは激吠えしてしまった………( TДT)
最初の頃は警戒して「ウ〜…」と唸り声を出していただけのニノさんで、「警戒心が強くてあんまり仲良くできなくてすみません。」というような事を言って、やんわりと「来ないでね」を伝えたつもりだったが。
「大丈夫!」「私犬飼ってたから!」「私犬好きだから!」
……………。(ソウデスカ…)
もはやあるあるですね、それでグイグイ来るという…
ハッキリ言わないと伝わらないのだろうが。
ご近所付き合いもあるのでなかなか難しい問題…。
「そういうの、やなんだよね!」
前のアパートに住んでいた時、斜め向かいの一軒家に60代位のおじちゃんが一人で住んでいた。
はじめは挨拶を交わす程度だったのだが
いつも穏やかに微笑みながら黙ってニノさんが歩く姿を眺めていた。
そのうちニノさんがおじちゃんを気にしだして。
自分から近付くそぶりを見せはじめた。
そうするといつもおじちゃんは少し離れたところにしゃがんで、静かに微笑みながらニノさんの姿を見ていた。
そのうちそのままおじちゃんと話すようになり、前にゴールデンを飼っていたという話を聞いた。
おじちゃんはニノさんに一言も「おいで」とか気を引くような言葉を発しなかった。ニノさんは少しビビりながらも(笑)おじちゃんのまわりでにおい嗅ぎをしたり、座って休んだりしていた。
そんな交流を続けているうちに、ニノさんはついにおじちゃんのもとに自分から近付いていくようになって。撫でてもらうようになって。おやつをもらったりして。
おじちゃんがいつもいる庭の小さな畑に姿が見えない時、ニノさんは「僕来たよ!」とばかりに高めの声でワン!ワン!と吠えて
すると家の中から「おまえかぁ〜」と笑いながらおじちゃんが出てきたりした。
ダンナさんの転勤に伴う引っ越しで、おじちゃんとはお別れになってしまったけれど。
(ニノさんはみんなと仲良くできない訳じゃなかったんだ…相手をみてただけだったんだ…)
そう教えてくれた。
ニノさんのはじめてのおともだち。
今思い返すだけでほっこりする、すてきな思い出。















