分離ストレス関連の事。
2021年02月26日
ニノさんの分離ストレス その3の事。
さらに前回の続きです。
(まだでご興味のある方は初回の「ニノさんの分離ストレスの事。」からぜひどうぞ…(*´ー`*))
それからしばらくは、ニノさんに留守番をさせないで過ごす日々が続きました。
私も疲れとストレス等が重なったのか、胃痛や頭痛など体調不良が続きました。
そのうちにニノさんもだいぶ落ち着いてきたのか、これまで私が引っ越し荷物の片付けをするのに動くと常にくっついてきたのが、
だんだんと横になったまま見るだけだったり、寝たままでいられるようになってきました。
玄関で片付けをするのも、一応見にはくるものの 自分に関係がないとわかると「ふ〜ん」という感じで戻っていくようになっていきました。
ただ「玄関扉を開ける」のはダメだったようで、これは音を聞いただけでソッコーで駆けつけてきて、ハカハカ パンティングをしていました。
嫌な記憶が蘇って不安になったのだと思います。
(今でも私は、例えばニノさんを1人室内において、1時間 庭いじりをする時などは
居間の窓から外に出ます。これだとニノさん的にはOKらしく 我関せずで部屋にいることができます。
自分も一緒のお散歩とか以外での「玄関」はニノさんにとってはイヤなものなのでしょう。)
そんな時、ニノさんの引っ越し後初のワクチン接種の時期になったので ネットで調べて評判の良かった隣町の動物病院に行きました。
40代半ば~後半?位の、先生としては若いな〜と思うような院長とその奥様がメインで診察する病院で、とても綺麗だしスタッフも多く、みんな揃って優しく丁寧な印象を受ける病院でした。
院長先生の診察でした。ワクチンのついでにお留守番の事、今までの事を話しました。
先生は言ってみれば“普通の動物病院の先生”なのに時間をつかってとてもよく話を聞いてくれました。
「他県の病院で脳を調べたりもできるけれども、今までの話を聞く限り それよりもいろんな出来事があったり環境の変化があった事が影響しているのが大きいと思う。」
「ニノさんの性格からしても、こういう時にまた長時間の移動や病院での検査等から受けるストレスは相当大きいのではないか。」
などなど、たくさん話した上で私達も納得し、分離不安症の補助的治療薬である「クロミカルム」を処方してもらって
分離不安治療の基本となる「薬物療法」と「行動療法」を併用して取り組んでいく事にしました。
(ニノさん地方は栄えていないので、犬の分離ストレスの行動等を専門に診てくれる「動物行動診療科」なる専門的分野をもつ病院が近くにありません。
上記の理由もあり、先生と相談した上でこの方針を決めました。)
先生はこの後もなにかと気にかけて下さって、先生繋がりで専門の先生にいろいろ聞いてくれたり
「自分でも勉強しているんだけど」とお話しして下さったりして
私も不安な中で、とてもいい先生に出会えたなぁと今でも感謝しています。
そしてお薬を飲みながら、玄関を出たり入ったりする練習、お留守番練習などをして うまくいったり、失敗したりの繰り返しの日々が続きました。
時を同じくして、自転車しか交通手段のなかった私は 近所に勤める場所もないし ニノさんも留守番できないし…という事で
家できる、しかもモノの受け渡しは会社の人が回ってくれるから自分で行かなくていい!という今もやっているニットを編む仕事をはじめた訳です。
でも今までずっと外で、接客の仕事を好きでしてきた私は 急に生活が変わった事、思った時に外出ができない事、など いろんな気持ちが重なっていき、
どんどんどんどん心がささくれだっていって、
ニノさんに辛くあたったりしはじめてしまったのです。。。●| ̄|_←ホントこればっか💧
まだ続きます…(T_T)
お知らせ☆これまでの話は、前のおはなしなので 今は 先生や信頼できるトレーナーさんの助言のもと、ニノさんはとても穏やかに過ごしています。
サークルや、いろいろ対策グッズ サプリメントなど おすすめ頂いたりしていますが、分離ストレスについては我が家の対策法が確立していまして、今のやり方を崩さずに過ごしたいと考えております。
心配しておすすめして下さった方、大丈夫ですので 優しいお気持ちだけ頂きます!
ありがとうございます。
これからもこれに懲りずにニノさんブログに遊びにきて頂けたらとても嬉しいです。よろしくお願いしますm(__)m

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(まだでご興味のある方は初回の「ニノさんの分離ストレスの事。」からぜひどうぞ…(*´ー`*))
それからしばらくは、ニノさんに留守番をさせないで過ごす日々が続きました。
私も疲れとストレス等が重なったのか、胃痛や頭痛など体調不良が続きました。
そのうちにニノさんもだいぶ落ち着いてきたのか、これまで私が引っ越し荷物の片付けをするのに動くと常にくっついてきたのが、
だんだんと横になったまま見るだけだったり、寝たままでいられるようになってきました。
玄関で片付けをするのも、一応見にはくるものの 自分に関係がないとわかると「ふ〜ん」という感じで戻っていくようになっていきました。
ただ「玄関扉を開ける」のはダメだったようで、これは音を聞いただけでソッコーで駆けつけてきて、ハカハカ パンティングをしていました。
嫌な記憶が蘇って不安になったのだと思います。
(今でも私は、例えばニノさんを1人室内において、1時間 庭いじりをする時などは
居間の窓から外に出ます。これだとニノさん的にはOKらしく 我関せずで部屋にいることができます。
自分も一緒のお散歩とか以外での「玄関」はニノさんにとってはイヤなものなのでしょう。)
そんな時、ニノさんの引っ越し後初のワクチン接種の時期になったので ネットで調べて評判の良かった隣町の動物病院に行きました。
40代半ば~後半?位の、先生としては若いな〜と思うような院長とその奥様がメインで診察する病院で、とても綺麗だしスタッフも多く、みんな揃って優しく丁寧な印象を受ける病院でした。
院長先生の診察でした。ワクチンのついでにお留守番の事、今までの事を話しました。
先生は言ってみれば“普通の動物病院の先生”なのに時間をつかってとてもよく話を聞いてくれました。
「他県の病院で脳を調べたりもできるけれども、今までの話を聞く限り それよりもいろんな出来事があったり環境の変化があった事が影響しているのが大きいと思う。」
「ニノさんの性格からしても、こういう時にまた長時間の移動や病院での検査等から受けるストレスは相当大きいのではないか。」
などなど、たくさん話した上で私達も納得し、分離不安症の補助的治療薬である「クロミカルム」を処方してもらって
分離不安治療の基本となる「薬物療法」と「行動療法」を併用して取り組んでいく事にしました。
(ニノさん地方は栄えていないので、犬の分離ストレスの行動等を専門に診てくれる「動物行動診療科」なる専門的分野をもつ病院が近くにありません。
上記の理由もあり、先生と相談した上でこの方針を決めました。)
先生はこの後もなにかと気にかけて下さって、先生繋がりで専門の先生にいろいろ聞いてくれたり
「自分でも勉強しているんだけど」とお話しして下さったりして
私も不安な中で、とてもいい先生に出会えたなぁと今でも感謝しています。
そしてお薬を飲みながら、玄関を出たり入ったりする練習、お留守番練習などをして うまくいったり、失敗したりの繰り返しの日々が続きました。
時を同じくして、自転車しか交通手段のなかった私は 近所に勤める場所もないし ニノさんも留守番できないし…という事で
家できる、しかもモノの受け渡しは会社の人が回ってくれるから自分で行かなくていい!という今もやっているニットを編む仕事をはじめた訳です。
でも今までずっと外で、接客の仕事を好きでしてきた私は 急に生活が変わった事、思った時に外出ができない事、など いろんな気持ちが重なっていき、
どんどんどんどん心がささくれだっていって、
ニノさんに辛くあたったりしはじめてしまったのです。。。●| ̄|_←ホントこればっか💧
まだ続きます…(T_T)
新居でも留守番時の吠え・破壊活動は健在でした…(T_T)
お知らせ☆これまでの話は、前のおはなしなので 今は 先生や信頼できるトレーナーさんの助言のもと、ニノさんはとても穏やかに過ごしています。
サークルや、いろいろ対策グッズ サプリメントなど おすすめ頂いたりしていますが、分離ストレスについては我が家の対策法が確立していまして、今のやり方を崩さずに過ごしたいと考えております。
心配しておすすめして下さった方、大丈夫ですので 優しいお気持ちだけ頂きます!
ありがとうございます。
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2021年02月25日
ニノさんの分離ストレス その2 の事。
前回の続きです。
順調に「お留守番出来る犬 ニノさん」で過ごしてきて4年ちかく。
ある日の朝方4時頃。ガンで手術、入院していたダンナさんのお父さんが「いよいよあぶない」と病院にいるお母さんから電話がきました。
連絡を受けた私達は、急いで起きてすぐに出掛けなければなりませんでした。
当然、それまでみんなで寝ていたのに 急に2人いっぺんに出掛けて行く訳ですから、ニノさんは大パニックに陥りました。
酷い吠え、ハカハカとパンティングは止まらず、立ち上がり、ジャンプして私達にすがりつきます。
でも無理矢理置いて行くほかなくて、そのまま急いで出掛けました。
そして私達はお父さんと永遠のお別れをしました。。。
私もしばらく仕事は休む連絡をしたものの、喪主の嫁として動かなければなりませんでしたので、叫ぶニノさんを置いて出掛ける事が多く、
(どこかに預けるよりは自分の家にいた方がニノさん的にはまだいいだろうという考えでした。)
自分の母と姉にニノさんのお世話を頼んで、私も一晩中帰れない日もありました。
とはいえ、母も姉も自分の仕事がありましたから ごはんとお散歩などのお世話をしたら、少しはいてくれたものの 自分達の家へ帰らねばなりませんでした。
ニノさんは一晩中1人ぼっちで家にいたわけです。
母と姉がニノさんのもとへ行ってくれた時は、本当に喜んでいたそうで
帰る時は「帰らないで!!!置いて行かないで!!!」とすがってないて、大変だったそうです。。。(T_T)
これは姉が行った時に撮ってくれた写真です。
そして、無情な事に そのさなかに ダンナさんの転勤辞令が出され。
私達はそのおよそ2週間後には。
今の家に引っ越したのです。。。●| ̄|_
その間、葬儀後もなにかとやる事山積だったダンナさんの実家へ通い、仕事は引き継ぎで大忙し、新居を決める、引っ越し準備 荷造り…鬼のようなスケジュールのなか、いまだパニック状態のニノさんはたびたび無理矢理留守番をさせられる日々が続きました。
そして引っ越してきて。
うちにお迎えしてからずっと過ごしてきたアパートを出て、ニノさんにとっては生まれてはじめての引っ越しです。
知らない場所、落ち着かないぱぱちゃんままちゃん、心は傷だらけのニノさん。
次の日から早速ぱぱちゃんは異動先の職場へ出勤で、私も部屋中段ボールに埋め尽くされ何がどこにあるのかわからずイライラしっぱなしでしたので。
ぶっちぎりで片付けをし始めました。
当然ニノさんは、知らない場所で不安だらけなので、私が動くたびに 「ままちゃん!どこ行くの!行かないで!」と私にすがりつき 「ダック!ダックしてよ!!」と訴えてきます。
「んもォ〜〜〜仕事になんないじゃん!にっちゃんは座っててよ!💢💢💢」
はかどらないストレスから苛立つ私。
今考えれば、きっとそんな私の様子に より不安になっていたでしょうね…(当時はそんな風に考えてなかったんです。。。大バカやろ〜です。。。泣)
それでも「今までお留守番してきたんだから大丈夫だよね?」という思い込みがあった私は、だいたい落ち着いてきたな、と。
引っ越して12日後の事。ニノさんをお留守番させて買い物に出ようとしました。
出掛ける準備をする私に気付き、ニノさんはパニックになりました。
ついてこようとするニノさんを無理矢理部屋に押し返して、玄関の扉を閉めようとしたその時。
「ギャーーーーーーーッ!!!!」とニノさんが悲鳴を上げました。
吠え、ではなく まさしく「悲鳴」でした。
もう心が限界だったのだと思います。
さすがにこれはひどい、と思い 私は出掛けるのをやめました。
そしてあまりの衝撃に、心がぽっきりと折れた私は その後酷い水下痢になりました。。。
さらに続きます…
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サークルや、いろいろ対策グッズ サプリメントなど おすすめ頂いたりしていますが、分離ストレスについては我が家の対策法が確立していまして、今のやり方を崩さずに過ごしたいと考えております。
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順調に「お留守番出来る犬 ニノさん」で過ごしてきて4年ちかく。
ある日の朝方4時頃。ガンで手術、入院していたダンナさんのお父さんが「いよいよあぶない」と病院にいるお母さんから電話がきました。
連絡を受けた私達は、急いで起きてすぐに出掛けなければなりませんでした。
当然、それまでみんなで寝ていたのに 急に2人いっぺんに出掛けて行く訳ですから、ニノさんは大パニックに陥りました。
酷い吠え、ハカハカとパンティングは止まらず、立ち上がり、ジャンプして私達にすがりつきます。
でも無理矢理置いて行くほかなくて、そのまま急いで出掛けました。
そして私達はお父さんと永遠のお別れをしました。。。
帰るといつも家の中はめちゃくちゃになっていました。
(排泄はトイレで大も小もしてくれていました。)
喪主となったダンナさんは、その日から葬儀の準備をするために自分の実家に泊まり込む日々となりました。
私もしばらく仕事は休む連絡をしたものの、喪主の嫁として動かなければなりませんでしたので、叫ぶニノさんを置いて出掛ける事が多く、
(どこかに預けるよりは自分の家にいた方がニノさん的にはまだいいだろうという考えでした。)
自分の母と姉にニノさんのお世話を頼んで、私も一晩中帰れない日もありました。
とはいえ、母も姉も自分の仕事がありましたから ごはんとお散歩などのお世話をしたら、少しはいてくれたものの 自分達の家へ帰らねばなりませんでした。
ニノさんは一晩中1人ぼっちで家にいたわけです。
母と姉がニノさんのもとへ行ってくれた時は、本当に喜んでいたそうで
帰る時は「帰らないで!!!置いて行かないで!!!」とすがってないて、大変だったそうです。。。(T_T)
これは姉が行った時に撮ってくれた写真です。
2人を見てとっても喜んだそうです。どんなに心細い時間を過ごしたでしょうか…
そして、無情な事に そのさなかに ダンナさんの転勤辞令が出され。
私達はそのおよそ2週間後には。
今の家に引っ越したのです。。。●| ̄|_
その間、葬儀後もなにかとやる事山積だったダンナさんの実家へ通い、仕事は引き継ぎで大忙し、新居を決める、引っ越し準備 荷造り…鬼のようなスケジュールのなか、いまだパニック状態のニノさんはたびたび無理矢理留守番をさせられる日々が続きました。
そして引っ越してきて。
うちにお迎えしてからずっと過ごしてきたアパートを出て、ニノさんにとっては生まれてはじめての引っ越しです。
知らない場所、落ち着かないぱぱちゃんままちゃん、心は傷だらけのニノさん。
次の日から早速ぱぱちゃんは異動先の職場へ出勤で、私も部屋中段ボールに埋め尽くされ何がどこにあるのかわからずイライラしっぱなしでしたので。
ぶっちぎりで片付けをし始めました。
当然ニノさんは、知らない場所で不安だらけなので、私が動くたびに 「ままちゃん!どこ行くの!行かないで!」と私にすがりつき 「ダック!ダックしてよ!!」と訴えてきます。
「んもォ〜〜〜仕事になんないじゃん!にっちゃんは座っててよ!💢💢💢」
はかどらないストレスから苛立つ私。
今考えれば、きっとそんな私の様子に より不安になっていたでしょうね…(当時はそんな風に考えてなかったんです。。。大バカやろ〜です。。。泣)
慣れない部屋に所在無さげのニノさん…
それでも「今までお留守番してきたんだから大丈夫だよね?」という思い込みがあった私は、だいたい落ち着いてきたな、と。
引っ越して12日後の事。ニノさんをお留守番させて買い物に出ようとしました。
出掛ける準備をする私に気付き、ニノさんはパニックになりました。
ついてこようとするニノさんを無理矢理部屋に押し返して、玄関の扉を閉めようとしたその時。
「ギャーーーーーーーッ!!!!」とニノさんが悲鳴を上げました。
吠え、ではなく まさしく「悲鳴」でした。
もう心が限界だったのだと思います。
さすがにこれはひどい、と思い 私は出掛けるのをやめました。
そしてあまりの衝撃に、心がぽっきりと折れた私は その後酷い水下痢になりました。。。
さらに続きます…
お知らせ☆これまでの話は、前のおはなしなので 今は 先生や信頼できるトレーナーさんの助言のもと、ニノさんはとても穏やかに過ごしています。
サークルや、いろいろ対策グッズ サプリメントなど おすすめ頂いたりしていますが、分離ストレスについては我が家の対策法が確立していまして、今のやり方を崩さずに過ごしたいと考えております。
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mikinino0617 at 00:00|Permalink│Comments(0)
2021年02月24日
ニノさんの分離ストレスの事。
ニノさんははじめて会った時から、ビビりっ子…というか慎重派?不安が大きい??…まぁそんな感じの子でした。
おもちゃもお外もはじめ「好奇心!」というよりは「こわいなぁ…大丈夫かなぁ…」という気持ちの方が大きく上回っている印象だった子供時代。
成長してもそのベースは変わらず…まぁ人間でも、もともとの性格って だいたい変わらないですよね(;^_^A
うちにだいたい生後2ヶ月半位できたのですが、私の記録ノートによると(ニノさんをお迎えした時から今でも綴っている日記みたいなものです☆記事にしていますのでよろしければのぞいてみて下さい☆)
そもそもニノさんをお迎えした当時は外で働いていたわたくし。
次の日からもう仕事に行っていました。(今考えると本当は少し休みを取れば良かった…💧後悔先に立たず…)
リトルニノさんが寝ている時に出掛けたようですが、帰ったら起きていてないていたと書かれています。
そりゃそうですよね、知らない場所で1人きり…。
それでも最初はまだ赤ちゃんすぎて?あまりわかっていなかったような部分もあったと思います。
だんだん私達にも慣れてきて、好意を抱きだしたのかな 生後4ヶ月、お迎えして1ヶ月半位の時にはすでに「出掛ける準備をするとなく とにかくうるさい」との記述が…(今見ると単純にヒドイ文章…(T_T))
そしてお迎えしてから約4ヶ月半の頃。
私とダンナさんが二人で買い物に出掛けるという時に「ものすごくなく、遠吠え、パンティング、パニック状態」になったそうで
「この日以降、出掛ける時の騒ぎが酷くなった」と記録されています。
ニノさん、ちょうど生後7ヶ月の時の事です。
ここから、私は必死でいろいろと調べてはじめて「分離不安」というものが存在する事を知り、私とニノさんの留守番練習や、サプリメントなどなど、とにかくいろんなものを試す歴史が始まったのです。。。
「犬の分離不安」はご存知の方が多いと思いますので 詳しくは書きませんが
めちゃくちゃ簡単にいうと【犬が愛着を持った人から離れた時にみられるストレス反応】の行動がでる症状の事です。
【過剰な吠え・破壊活動・不適切な場所での排泄】など様々なストレス行動がみられます。
(かつては「分離不安症」とよばれていましたが、この診断自体非常に難しいし そういったレッテルを貼るよりも もっと行動に注目しよう、という事で近年では「分離ストレス」とよばれたりするそうです。)
当時はニノさんを置いて仕事にも行かなきゃいけないし、ニノさんのストレス行動は【過剰な吠え】がメインでしたから、アパート住まいだし、近所迷惑になるし〜〜〜(T_T)とものすごく焦っていました。
ネットで調べて「分離不安に効く」なんて書かれていればすぐ発注したりして、あらゆるグッズ・方法を試しました。
ジルケーンやレメディ、音楽、アロマ…なんでもいい!なにかいい方法はないか!と探す日々。
玄関から出たり入ったりする練習、オヤツをあげる、コングを使う…とにかく毎日カメラをセットしてニノさんの留守番時の様子をチェックする日々が続きました。
同じアパートの方達にはお詫びの菓子折を持って「今練習しているのでなんとか勘弁して下さい(T_T)」と説明して回りました。「苦情がきたら…」と、なによりそれが気掛かりで毎日胃を痛めていました。
食べる事が大好きなニノさん、留守番時にオヤツをたくさんもらえるのがだんだん騒ぐ事よりも良く思えてきたのか
練習を開始しておよそ2週間で、出掛けになかなくなり、だんだんと出掛ける私よりも手元のオヤツを見ている、という具合になり、
そのうちカメラを見てもオヤツを食べ終えたら寝ているのか、全く画面に動きがないという日が続くようになりました。
ニノさんは「お留守番出来る犬」になったのです。
それでも調べた中で「ストレスを感じる事なく待っていられる時間」といわれる「外出6時間以内」には必ず家に帰るようにしていました。
ただ、ダンナさんと私が一緒に出掛けるのはニノさん的にアウトだったらしく、
私達は休みの日でもいつもお互い仕事に出掛ける格好をして、ダンナさんが先に出勤風に出掛け、
その後時間差で私も出勤風に出掛ける、というスタイルが定番でした。
そんなこんなで「お留守番出来る犬 ニノさん」だと思い込んで過ごしていた私達でしたが、
突如、その生活が崩れる出来事が立て続けに起こったのでした…●| ̄|_
話すとめっちゃ長いので、続きます…。
生後7ヶ月頃のニノさん。
お知らせ☆このおはなしは、前のおはなしなので 今は 先生や信頼できるトレーナーさんの助言のもと、ニノさんはとても穏やかに過ごしています。
サークルや、いろいろ対策グッズ サプリメントなど おすすめ頂いたりしていますが、分離ストレスについては我が家の対策法が確立していまして、今のやり方を崩さずに過ごしたいと考えております。
心配しておすすめして下さった方、大丈夫ですので 優しいお気持ちだけ頂きます!
ありがとうございます。
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