2022年03月21日
震度6弱地震振り返り【その1】の事。
震度6クラスの地震を経験する事は、人生の中でそんなにないだろうと思いますので
(いや、自分3度目です…(´д`|||)もうええて…)
自分自身の記録として、
また みなさんが地震について何か考えるきっかけになれば、と思い
なるべくあった事を詳しく思い出して書き残しておきたいと思います。
*****
台所で作業をしていたままちゃん。
(2022/3/16 23:34)
1回目の揺れが来た時は、前触れがそんなに感じられず
車が走ってくるような音がしたなと思ったら すぐめに
「おぉっ💦」と結構緊張する程度の揺れ。
それでもそんなに長くなかったし
「ビックリしたね〜」と、台所から居間にテレビを観に行く余裕がある位でした。
ウロウロとパニクるニノさんを「こわかったね〜」と抱っこしてなだめつつ
通常の番組から地震情報の画面に変わったので
どれどれ、と 観ようとした瞬間
(2022/3/16 23:36)
ズドドドド!!!という謎の爆音と共に
テレビの「テレンテレ〜ン テレンテレ〜ン」と
ケータイの「ブイッブイッブイッ!」の緊急地震速報の音が鳴りました。
(もう来とるわ〜〜〜〜ッ💢💢💢と心の中でツッコミたくなるきもち。)
それと同時にパッと停電になってしまったものですから
まわりがどうなっているのかわかりませんでした。
暗闇の中 地面がドドドドと鳴る音、
家全体がギッシギシ揺れる音、
家の物がガッシャンガッシャン 次々とぶっ飛んで行く音。
「ギャ〜〜〜コワイコワイコワイ!!!!」とか自分も叫んでいたと思いますが
そんな自分の大声でさえ聞こえない位の激しい音でした。
はじめに 上に飛び上がってしまうような衝撃を感じました。
(↑この瞬間ヤバイの来た、と感じました。)
すぐに横にも揺さぶられるような感じもしたので
【縦揺れ】【横揺れ】と 区別がつけられないような…
【全方向シャッフル揺れ】といった感覚の揺れでした。
ニノさんだけは離すまいと、ガッチリ抱えながら
ダンナさんより私の方が玄関に近い位置にいましたので
なんとかヨロヨロ壁伝いに歩いて玄関扉を開けました。
(東日本大震災の時、私がいた地域は今回と同じく震度6弱だったのですが
その時は、あまりの激しい揺れに あたりにいた人達は
みんな立ってはいられずに 道路に這いつくばるような格好になりました。
今回はそこまでではなかったのでやはりマグニチュードの違いなんですかね
震災の時は9で今回は7.3だったようです。)
外に出なければヤバイかも、と本能的に思う位の揺れでした。
あたりはもちろん真っ暗。
ギシギシと建物のきしむ不気味な音が響いていました。
長い時間に感じられました。
揺れが段々と収まってきて、しばらく玄関たたきにダンナさんといると
少しずつ近所の人達も外に出てきて
真っ暗なのでほとんど誰だかわかりませんでしたが
「大丈夫でしたか〜」等、お互いに声を掛け合いました。
つづく。
ちなみに最初に記事に載せたこの写真の白いタンスは
ニトリで買った4段ローチェストです。
12年前に買った物なので、今は売っていないようで
重量を調べようと思ったのですが 載っておらず💧
同等商品を見てみるとだいたい50キロ位は重さがあるようです。
東日本大震災の際は、15センチ位前にずれていただけで
引き出しは落ちずにそのままでした。
引き出しはレールに乗っていて、出しきるところでストッパーがかかり
一旦上下に引き出し自体を動かさないと全部出ない造りになっているので
これが全段ふっ飛んだという事はやはり
上下左右の強い力が加わったという事ですね。
この部屋は一番奥の北側にあるので ほとんど物置で
普段は誰もいない部屋です。
でもこのローチェストは普段使いしているので
地震対策のストッパーを各段につけて
毎回引き出す度にはずしてつけて…とかは…
出来なかったですねェ……(-""-;)
何か考えねば…
にほんブログ村
ポチッと応援頂けるとうれしいです☆

mikinino0617 at 00:00│Comments(0)│災害時のニノさんちの事。









