2022年03月23日
震度6弱地震振り返り【その3】の事。
つづきです。
地震のあった夜、ほとんど一晩中ニノさんを抱えていました。
揺れの後すぐに ぱぱちゃんが職場に急行してしまって
結局帰ってきたのは朝の7時位でしたから
ニノさんは「ぱぱちゃ〜〜ん!!どこ行ったんだよォ〜〜!帰って来いよォォォ!!!」
と 必死に言っていたに違いありません。
揺れのあった直後は、外も人の動きが多かったのでザワザワとしていましたが
さすがに夜中の2時を過ぎた位には
このあたりはずっと停電が続いていましたし
みんな何も出来ず、諦めて寝た、という感じだったのでしょう
あたりもシーン…としていました。
そこにニノさんを放って大声で遠吠えされると
みんな疲れて休みたいだろうし、近所迷惑になるので
手放す事が出来ませんでした。
時折余震が起きる度にニノさんは震えていましたし
暖をとる意味でも、ギュ〜ッとずっと抱えていました。
3時頃になると ようやくニノさんも眠くなったのか
二人で布団に横になってウトウトしました。
朝4時頃になって外で謎の「ブオォォォン…………」という大きな音がしたと思ったら
(↑後で振り返ると これは全戸に電気が復旧した音だったんですね)
隣のアパートの外廊下の電気がつきました。
(おぉ!電気復旧した!!)
と思い すぐにブレーカーをあげて エアコンをつけました。
ずっと寒かったですから…。
改めて部屋を見ると、もうしっちゃかめっちゃかでしたが。。。
(…………うん………後でね………(゜_゜;))と見て見ぬふり…笑
部屋が暖まってくると、ニノさんも寝息を立てて寝はじめました。
そしてうっすら眠っていたらぱぱちゃんが帰って来て。
ニノさん大喜び。
私もようやく本当にホ〜ッ…っと。
できました。
とりあえず【振り返り】おわり。
*****
防災グッズ必須アイテムであるラジオですが〜…
個人的に思った事が。
揺れの直後からラジオをつけていたんですけども
ずっと情報を言い続けているので←当たり前なんですけど
『自分のいた場所はどれくらいの震度なのか』とか
『実家のあたりはどうなのか』とか
まずピンポイントで知りたい情報がすぐにわからないという事を感じました。
そうなるとやはり(もちろんラジオも必要ですが)
『情報を自分で選択出来る』という点では『ケータイ』が一番必要かなと思いました。
ラジオも真っ暗な中、一人で聴いていると(にっちゃんいるけど)
選局の問題もあると思いますが 結構な割合で
後半(大きな揺れより少し時間が経った頃)は
「では〜町の〜さんと繋がっています」となり
「いや〜怖かったです〜被害はどうのこうので〜…」みたいなやりとりとかが多くて
みんなの辛い気持ちを聞いているうちに、自分も気持ちが落ち込んできてしまって
(………もうやだ………(T_T))と思い
途中でラジオは消してしまいました。
やはりケータイの充電をとる手段を考えておく事が
個人的には最優先かなと思いました。
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mikinino0617 at 00:00│Comments(0)│災害時のニノさんちの事。








