2021年03月
2021年03月03日
言葉は話せなくても。って事。
「うちの犬おととい死んじまったんだ。」
散歩の途中で、近所の14歳柴さんの飼い主おじさんに話しかけられました。
おじさんは60前位の方なのですが、いつもわりと距離があっても大きな声で私に話しかけてくるので
ニノさんにとってはあまり好ましい相手ではないようで、吠えたりしてしまう事もあり
私はニノさんに「ちょっとダックしてて」と言って抱えて少し立ち話をしました。
この柴さんが、1ヶ月前位から 体調をくずしていて 最近ではもう立つこともままならず、
ウンチやおしっこをもらしてしまうのでオムツをしはじめた、などの話を聞いていました。
ここ半月位は発作的に暴れたりして、頭や体をそのへんに打ち付けるし よくみていないとあぶなくて大変だとも言っていました。
そして亡くなった事、先代ワンコも柴さんで 今のワンコも他県まで見に行ってお迎えした事、などを話してくれました。
「もっと可愛がれば良かった…可愛がってたけど。」とポツリ言ったのを聞いて
私はぐうっとこみ上げるものを我慢するのに歯を食いしばっていました。
すると今日はおじさんに話しかけられても全く吠えたり唸ったりしなかったニノさん。
それまでじっと私に抱っこされていたのですが、
急に私の口元をペロペロとなめてきたのです。
「ままちゃんどうしたの?悲しいの?泣かないでね。」と言っているような優しいなめ方でした。
そのあと少し話しをして、じゃあ とおじさんとわかれました。
とても暖かかったので ニノさんは足取り軽く歩き、川原でじっくりと匂いかぎをしていました。
「にっちゃんは優しいねぇ、ありがとう。」
と、匂いかぎをするニノさんの後ろ姿に話しかけました。
少しだけこっちを見て、また匂いかぎを続けていました。
「はいよ〜☆」位の軽い返事かな。
サラッと優しく、恩着せがましくない。。。
なんて動物って優しいのでしょうか…
言葉は話せなくても、こちらの様子、気持ちを五感で感じとって 伝えてくれる。
それぞれの言葉が話せないからこそ、お互いに思いやって くみ取って 相手にわかりやすく伝える。
大切な事ですね。
私達人間も見習わなければならないところだらけです。
(柴さん、最初から最後までニノさん仲良くできなくてごめんね。いつも吠えてしまうニノさんを静かに見守ってくれていてありがとう。
もう痛いとか、苦しいとかないところで いっぱい駆け回ってね!)
ちなみに先日より、家の前の改築工事中の建物が「外壁を貼る工程」に入ったらしく、ニノさんが苦手とする
釘を打つ工具?の「パシュン!パシュン!」という音が朝から夕方までひっきりなしで鳴っていて
(にっくき「パシュン!」については以前こちらの過去記事に書きましたので、お時間のある方はぜひお立ち寄り下さい…(*´ω`*))
ニノさんは1日中キョドりまくりで、まともに昼寝もできず かわいそうでした(;_;)
ようやく18時前になって業者さんが帰っていって、私の膝の上で震えていたニノさん、
そのまま行き倒れてしまいました…
イビキをかいて寝ています(;^_^A
1日大変だったね💦(でもきっとまだ何日か続くよォ〜〜〜泣)

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散歩の途中で、近所の14歳柴さんの飼い主おじさんに話しかけられました。
おじさんは60前位の方なのですが、いつもわりと距離があっても大きな声で私に話しかけてくるので
ニノさんにとってはあまり好ましい相手ではないようで、吠えたりしてしまう事もあり
私はニノさんに「ちょっとダックしてて」と言って抱えて少し立ち話をしました。
この柴さんが、1ヶ月前位から 体調をくずしていて 最近ではもう立つこともままならず、
ウンチやおしっこをもらしてしまうのでオムツをしはじめた、などの話を聞いていました。
ここ半月位は発作的に暴れたりして、頭や体をそのへんに打ち付けるし よくみていないとあぶなくて大変だとも言っていました。
そして亡くなった事、先代ワンコも柴さんで 今のワンコも他県まで見に行ってお迎えした事、などを話してくれました。
「もっと可愛がれば良かった…可愛がってたけど。」とポツリ言ったのを聞いて
私はぐうっとこみ上げるものを我慢するのに歯を食いしばっていました。
すると今日はおじさんに話しかけられても全く吠えたり唸ったりしなかったニノさん。
それまでじっと私に抱っこされていたのですが、
急に私の口元をペロペロとなめてきたのです。
「ままちゃんどうしたの?悲しいの?泣かないでね。」と言っているような優しいなめ方でした。
そのあと少し話しをして、じゃあ とおじさんとわかれました。
とても暖かかったので ニノさんは足取り軽く歩き、川原でじっくりと匂いかぎをしていました。
「にっちゃんは優しいねぇ、ありがとう。」
と、匂いかぎをするニノさんの後ろ姿に話しかけました。
少しだけこっちを見て、また匂いかぎを続けていました。
「はいよ〜☆」位の軽い返事かな。
サラッと優しく、恩着せがましくない。。。
なんて動物って優しいのでしょうか…
言葉は話せなくても、こちらの様子、気持ちを五感で感じとって 伝えてくれる。
それぞれの言葉が話せないからこそ、お互いに思いやって くみ取って 相手にわかりやすく伝える。
大切な事ですね。
私達人間も見習わなければならないところだらけです。
(柴さん、最初から最後までニノさん仲良くできなくてごめんね。いつも吠えてしまうニノさんを静かに見守ってくれていてありがとう。
もう痛いとか、苦しいとかないところで いっぱい駆け回ってね!)
「ぱぱちゃん、にっちゃん少し迷惑してるの。
くみ取ってもらえます?」
ちなみに先日より、家の前の改築工事中の建物が「外壁を貼る工程」に入ったらしく、ニノさんが苦手とする
釘を打つ工具?の「パシュン!パシュン!」という音が朝から夕方までひっきりなしで鳴っていて
(にっくき「パシュン!」については以前こちらの過去記事に書きましたので、お時間のある方はぜひお立ち寄り下さい…(*´ω`*))
ニノさんは1日中キョドりまくりで、まともに昼寝もできず かわいそうでした(;_;)
ようやく18時前になって業者さんが帰っていって、私の膝の上で震えていたニノさん、
そのまま行き倒れてしまいました…
イビキをかいて寝ています(;^_^A
1日大変だったね💦(でもきっとまだ何日か続くよォ〜〜〜泣)
「パシュン!」にフリーズ中💧
ドアの前で寒そうだったので毛布をかけるも
リアクションはなし。←そんな余裕はなし。
ほっかむり…
膝の上で爆睡中💧
え〜と… ままちゃんも仕事したいんスけど…
(統一感のない柄物のいろいろが気になるかと思います… だっせ〜笑)
(統一感のない柄物のいろいろが気になるかと思います… だっせ〜笑)
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2021年03月02日
分離ストレスのくだり、ようやく最終話です(笑)って事。
めちゃくちゃ長いこと、ニノさんの分離ストレスの歴史について書いてきました。
(お時間のある方はこちらの「ニノさんの分離ストレス」の最初の記事からどうぞ…☆長いですヨ)
ニノさんを語る上で、実はこの内容(分離ストレスの事)に触れないで進む事はできないのですが
今まで自分が調べてきた事、いろいろ読んだブログ等の記事、先生や同じ経験をした方々から聞いた事…
様々な思うところあって、きちんと調べたり考えをまとめてからでないと 中途半端には書けないなぁとずっと思っていたのでした。
ニノさんと苦労した日々の事も、転機となる部分ははしょったりは出来なくて
こんなに長い話になってしまいました。飽きずに読んで下さったみなさんに感謝します。
今改めて書いてみて、思い出して涙したり(すぐ涙しちゃうんですよねェ…(;^_^A)する位に、必死で日々を過ごしてきました。
「分離不安で…」と悩んでいたとしても、なんとなくの風潮的に
「え?どうせ犬の事でしょ(笑)」「しつけが出来てないからじゃない?」「リーダーになれてないからじゃない?」「ほっときゃそのうち直るっしょ、甘えてんのよ。」
みたいな感じが、正直あると感じています。
自分としてもそう言われると「そうなのかも…」と思ってしまって、なんだかちゃんとできていない自分も恥ずかしいし 気軽に他の人に話せるような空気感じゃないというか。。。
人でも「分離不安」てありますよね。
よく「犬を擬人化するな」みたいな話もありますが、実際にワンコと暮らしてみると、そりゃ性質や習慣の違いはあれど
喜んだり悲しんだり、「心」の部分て そんなに人と変わらないんじゃないかなぁと私は思っています。
人の分離不安には ありのままを受け入れて基本的安全感を感じてもらうことで、自立に向かうよう導くというようなやり方もあるそうです。
確かに「安心のベース」みたいなものを重ねていくことで、自分もそこから旅立って大人になっていったような気がします。
それが「犬」の話になると途端に「甘え」だ「しつけ」だ「リーダー」だと。なるのはどうしてなのか。
もちろん先生や専門家、トレーナーさん達は自分が学んできた知識、向き合ってきた事例、関わってきた数は普通の私達とは比べ物にならない素晴らしいものです。
だけど、人がそれぞれみんな違うように ワンコもそれぞれ性格も生まれ育った環境も、重ねてきた日々も違うのに。
たったそれだけの言葉ややり方でまとめられるものなのかと。
それにワンコも機械じゃないのだから 画一的な意見で「こういう時はこうしましょう、はいなおりました、おめでとう。」という単純な話ではないのではないかと思うのです。
私自身、調べた事や聞いた事で もちろんすごく勉強になったけれども、それと同時に片寄った意見に傷付く事もたくさんありました。
もっとみんながよりいろんな種類の手段を知れたり、多角的な情報を発信してくれる専門の方が増えたり、また実際に悩んだ方が気軽に打ち明けられるような雰囲気になったり…
そんな事が多くなったら、もっとたくさんの人にこういう「分離ストレス」や その他いろんな状況で悩んでいる人もいるんだな、など そういう事を知ってもらえるのかなぁ、と思いました。
だから私も「こんな家もあるんだね〜」とかでもいいからみなさんに知ってもらえたら、と思い
できるだけ(私的にはよろしくないような部分も💧)詳しく書いてみたのです。
みんなの理解が広まれば、実は今まで誰にも話せなかったけど…と辛い胸の内を話してくれる人もいるかもしれない。
人に聞いてもらうって、それだけで本当に心が救われると思うのです。
実際に私は、「分離不安」でいろいろ探していた時にであったワンコブログの主の「bさん」と繋がれて、さらにそこから同じ思いを持ったみなさんと繋がった事で「今の私がある。」と言っても過言ではないのです。
「bさん」と「マさん」が立ち上げて下さった「留守番が苦手なワンコの飼い主さん」の掲示板に誘って頂けた事で、たくさんの仲間と繋がる事が出来ましたし、
病院、お薬、実際の体験談等、いろんな事を知ることができました。
そしてなにより、今まで誰にも言えなかった自分の本当の気持ちも全部聞いてもらえて、どんなに救われた事か。
みんなとても愛情深く、真面目で一生懸命な方ばかりで 常に応援してくれて、一緒に喜んだり考えたり…
またこれまでの水害や地震の時にも心の支えとなってくれました。
(ゆ さん、oさん、mさん、さ さんちのま さん、わ さんちのた さん、hさん、sさん、ルさん、ペさん、み さん、タさんちのた さん (みなさん変な呼び名でスミマセン💦)
みんなみんなありがとう!!!いつか直接お会いしてお礼を言いたいです\(^-^)/)
そんな風に、自分だけで抱えているものがある誰かが 少しでも心軽くなれるきっかけにもなれたら…
そう思って。
これからもズラズラとブログを書いていきたいなぁと。
考えているわけであります☆
とりあえず「分離ストレス」のくだり。 完☆
(毎回毎回長い文章で失礼致しましたm(__)m💦)
(お時間のある方はこちらの「ニノさんの分離ストレス」の最初の記事からどうぞ…☆長いですヨ)
ニノさんを語る上で、実はこの内容(分離ストレスの事)に触れないで進む事はできないのですが
今まで自分が調べてきた事、いろいろ読んだブログ等の記事、先生や同じ経験をした方々から聞いた事…
様々な思うところあって、きちんと調べたり考えをまとめてからでないと 中途半端には書けないなぁとずっと思っていたのでした。
ニノさんと苦労した日々の事も、転機となる部分ははしょったりは出来なくて
こんなに長い話になってしまいました。飽きずに読んで下さったみなさんに感謝します。
今改めて書いてみて、思い出して涙したり(すぐ涙しちゃうんですよねェ…(;^_^A)する位に、必死で日々を過ごしてきました。
「分離不安で…」と悩んでいたとしても、なんとなくの風潮的に
「え?どうせ犬の事でしょ(笑)」「しつけが出来てないからじゃない?」「リーダーになれてないからじゃない?」「ほっときゃそのうち直るっしょ、甘えてんのよ。」
みたいな感じが、正直あると感じています。
自分としてもそう言われると「そうなのかも…」と思ってしまって、なんだかちゃんとできていない自分も恥ずかしいし 気軽に他の人に話せるような空気感じゃないというか。。。
人でも「分離不安」てありますよね。
よく「犬を擬人化するな」みたいな話もありますが、実際にワンコと暮らしてみると、そりゃ性質や習慣の違いはあれど
喜んだり悲しんだり、「心」の部分て そんなに人と変わらないんじゃないかなぁと私は思っています。
人の分離不安には ありのままを受け入れて基本的安全感を感じてもらうことで、自立に向かうよう導くというようなやり方もあるそうです。
確かに「安心のベース」みたいなものを重ねていくことで、自分もそこから旅立って大人になっていったような気がします。
それが「犬」の話になると途端に「甘え」だ「しつけ」だ「リーダー」だと。なるのはどうしてなのか。
もちろん先生や専門家、トレーナーさん達は自分が学んできた知識、向き合ってきた事例、関わってきた数は普通の私達とは比べ物にならない素晴らしいものです。
だけど、人がそれぞれみんな違うように ワンコもそれぞれ性格も生まれ育った環境も、重ねてきた日々も違うのに。
たったそれだけの言葉ややり方でまとめられるものなのかと。
それにワンコも機械じゃないのだから 画一的な意見で「こういう時はこうしましょう、はいなおりました、おめでとう。」という単純な話ではないのではないかと思うのです。
私自身、調べた事や聞いた事で もちろんすごく勉強になったけれども、それと同時に片寄った意見に傷付く事もたくさんありました。
もっとみんながよりいろんな種類の手段を知れたり、多角的な情報を発信してくれる専門の方が増えたり、また実際に悩んだ方が気軽に打ち明けられるような雰囲気になったり…
そんな事が多くなったら、もっとたくさんの人にこういう「分離ストレス」や その他いろんな状況で悩んでいる人もいるんだな、など そういう事を知ってもらえるのかなぁ、と思いました。
だから私も「こんな家もあるんだね〜」とかでもいいからみなさんに知ってもらえたら、と思い
できるだけ(私的にはよろしくないような部分も💧)詳しく書いてみたのです。
みんなの理解が広まれば、実は今まで誰にも話せなかったけど…と辛い胸の内を話してくれる人もいるかもしれない。
人に聞いてもらうって、それだけで本当に心が救われると思うのです。
実際に私は、「分離不安」でいろいろ探していた時にであったワンコブログの主の「bさん」と繋がれて、さらにそこから同じ思いを持ったみなさんと繋がった事で「今の私がある。」と言っても過言ではないのです。
「bさん」と「マさん」が立ち上げて下さった「留守番が苦手なワンコの飼い主さん」の掲示板に誘って頂けた事で、たくさんの仲間と繋がる事が出来ましたし、
病院、お薬、実際の体験談等、いろんな事を知ることができました。
そしてなにより、今まで誰にも言えなかった自分の本当の気持ちも全部聞いてもらえて、どんなに救われた事か。
みんなとても愛情深く、真面目で一生懸命な方ばかりで 常に応援してくれて、一緒に喜んだり考えたり…
またこれまでの水害や地震の時にも心の支えとなってくれました。
(ゆ さん、oさん、mさん、さ さんちのま さん、わ さんちのた さん、hさん、sさん、ルさん、ペさん、み さん、タさんちのた さん (みなさん変な呼び名でスミマセン💦)
みんなみんなありがとう!!!いつか直接お会いしてお礼を言いたいです\(^-^)/)
そんな風に、自分だけで抱えているものがある誰かが 少しでも心軽くなれるきっかけにもなれたら…
そう思って。
これからもズラズラとブログを書いていきたいなぁと。
考えているわけであります☆
とりあえず「分離ストレス」のくだり。 完☆
(毎回毎回長い文章で失礼致しましたm(__)m💦)
「ふ〜〜やっと終わったの?ままちゃん💤」
ETではありませぬ 笑
ニノさんねんね中…💤
ETではありませぬ 笑
ニノさんねんね中…💤
お知らせ☆これまでの話は、前のおはなしなので 今は 先生や信頼できるトレーナーさんの助言のもと、ニノさんはとても穏やかに過ごしています。
サークルや、いろいろ対策グッズ サプリメントなど おすすめ頂いたりしていますが、分離ストレスについては我が家の対策法が確立していまして、今のやり方を崩さずに過ごしたいと考えております。
心配しておすすめして下さった方、大丈夫ですので 優しいお気持ちだけ頂きます!
ありがとうございます。
これからもこれに懲りずにニノさんブログに遊びにきて頂けたらとても嬉しいです。よろしくお願いしますm(__)m
サークルや、いろいろ対策グッズ サプリメントなど おすすめ頂いたりしていますが、分離ストレスについては我が家の対策法が確立していまして、今のやり方を崩さずに過ごしたいと考えております。
心配しておすすめして下さった方、大丈夫ですので 優しいお気持ちだけ頂きます!
ありがとうございます。
これからもこれに懲りずにニノさんブログに遊びにきて頂けたらとても嬉しいです。よろしくお願いしますm(__)m
2021年03月01日
涙のチキンカツ事件の事。
さらにさらにさらにさらに前回の続きです。
(まだでご興味のある方は初回の「ニノさんの分離ストレスの事。」からぜひどうぞ…(*´ー`*))
留守番練習をはじめた初日は、20分外出しました。(本当はもっと少ない時間から無理のないように小刻みにいった方が良いです…ちょっと強引にいきすぎました…)
オヤツを見せると一瞬そちらに気がいったニノさんですが、すぐに「NO〜〜〜!!!」となり、ギャン吠え&扉ガリガリ。
それでも外に出掛け、10分経ったところで、自宅近くに戻ってくると ニノさんの吠え声が聞こえました。
(う〜ん さすがに吠えてるところに戻るのはどうかな…)と思い、さらに10分経って戻るともう吠えておらず、シーンとしていたので、ここで帰宅しました。
次の日のはコングに「コングジギーズ」というオヤツを詰めて置くと、そちらが気になりすぎて、出ていく私を吠えずに見ていました。
そして練習する事5回目からは、途中途中で吠えていないか確認しに戻りつつも もう出掛ける時も、オヤツを見るとクルクル回って喜ぶようになり、
留守番中も寝て過ごしているようで、帰ってからのお出迎えもアクビをしながら、なんていう時もあり、
2時間位の留守番なら成功率ほぼ100%の状態で4ヶ月位が経ちました。
そんなある日の事。
買い物をして帰って来た私は、買い物袋を床に置いたまま別の作業をしていました。
するとニノさん、床に置いていた袋が倒れてそのはずみで飛び出していた「チキンカツ」を発見し、そのままパクっと口にくわえたのです。
今考えると、床に置いた私のミスだったし、ニノさん的には「なんかいいもの落ちてる。」と思ったんだとおもいます。
しかしながら、ままちゃんが置いた袋から勝手に食べ物をとって食べるなんていけない!!!と思った私は
ニノさんの口にくわえられたカツに手を伸ばして「これはままちゃんの。返して。ちょうだい!」と言いました。
いつもなら おもちゃなど「ちょうだい」と言うと口を離して渡せるので、出来ると思ったのですが
ニノさんから言わせてみれば「落ちてたやつ僕が拾ったんだから僕のものだよ!なんで取ろうとするんだよ!」という感じだったのでしょう。しかもおいしそうなチキンカツです。。。
はじめは小さく唸っていたニノさん、強い私の様子に次第に鼻にシワを寄せて唸りだしました。(普段めったにしません…(T_T))
それでも返さないニノさんから、私は無理矢理チキンカツを奪い返しました。
その瞬間にニノさんが空噛みするそぶりをみせたので
私も一気にカッとなってしまって「なにすんだ💢💢💢!!!」とバチン!ニノさんのお尻のあたりを叩きました。
(本当に今ではもう二度とするまいと反省しています。一番痛かったのはニノさんですが、私もそれはいけない事だと伝えたくて必死でした。
それに、ニノさんは小さい唸り→強い唸り→空噛み と、段階をふんで「そういうこわい感じでやるのやめて!」と私にサインを出して訴えてきたのですから、
私も冷静に対処するなり、別のアプローチの仕方に変えるなり、やりようはいくらでもあったはずだと今ではわかります…)
あまりの剣幕にニノさんは身の危険を感じたのでしょう、今度こそ本気で私の手に噛みついてきました。
一瞬にして私の手から血がこぼれ落ちました。
食べ物を取った事も、本気で歯を当ててきた事も許せなかった私は、ニノさんを怒鳴り付けながら
部屋の隅に追い詰めました。
ニノさんは恐怖の表情で震えながら「やめてっ!!」という様子で私をまた噛んできました。
たまたま休みでいたダンナさんが、あまりの二人の様子にたまらず「もうやめな!!」と止めに入りました。
私は噛まれた手は痛いし、ニノさんを叩いて怒鳴ってこんなにも怯えた様子にさせてしまった事で心も痛かったし、でも言った事も伝わらなかったし…という思いで
またワンワンと大声で泣きました。←泣いてばっかです…💧
ニノさんはダンナさんに促されて、私から離れました。
泣きながら床に落ちた血を拭いていた時
ポツンと落ちているカケラを見つけました。
ニノさんがくわえたチキンカツのカケラでした。
もともとの大きい方のカツを見ると、その小さいカケラはピッタリと形が合いました。
私が口から無理矢理奪った時にカケラが取れてしまっただけで、ニノさんは一口もカツを食べたりはしていなかったのでした。。。
私の言った事は伝わっていたのです。
それなのに怒鳴られて叩かれてこわくて、自分の身を守るために瞬時にそうするしか思い付かなかったのだろうと思いました。
●| ̄|_
この日以降、私達はまたギクシャクしてしまい、お留守番もパニック行動が出て できなくなってしまいました。
私もニノさんがパニックする姿を見ると、もうトラウマのように気分が悪くなってしまい
それ以降お留守番練習をすることはなくなりました。
(また、そんなに遠くないであろう時期に 今のところから引っ越す転勤辞令が出るだろうと思われますので、その時までもう無理矢理留守番練習するのはやめようと思ったのでした。
それにきっとニノさんは出来る子だから、私の気持ちやタイミングさえ合えば またいつでも上手くいくと今は思えるので…)
ダンナさんもニノさんの事について、理解を示してくれているので 私達は静かな日々を過ごしました。
それからというもの、私はまた基本に戻り 時間をかけて 散歩でいい状態にもっていけるよう と、
ニノさんからの信頼を取り戻そうと心掛けて 過ごす日々を重ねました。
そして だんだんとまた私達は、前向きなやり取りができるようになったのです。
いろいろな失敗を繰り返して、またいろんな人との関わりや(この事はまた今度…☆)
自然災害などの出来事をニノさんと乗り越えていくうちに
すっかり私も考えや行動を改めて、日々綴っているような平和なニノさんとの今に至ります。
ですので、私がいつも書いているような なんてことないけれども穏やかなニノさんとのやりとりは、全てがとても嬉しい出来事でもあるのです☆
つづく。(次回ようやく最終話です(*´ー`*))
お知らせ☆これまでの話は、前のおはなしなので 今は 先生や信頼できるトレーナーさんの助言のもと、ニノさんはとても穏やかに過ごしています。
サークルや、いろいろ対策グッズ サプリメントなど おすすめ頂いたりしていますが、分離ストレスについては我が家の対策法が確立していまして、今のやり方を崩さずに過ごしたいと考えております。
心配しておすすめして下さった方、大丈夫ですので 優しいお気持ちだけ頂きます!
ありがとうございます。
これからもこれに懲りずにニノさんブログに遊びにきて頂けたらとても嬉しいです。よろしくお願いしますm(__)m

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(まだでご興味のある方は初回の「ニノさんの分離ストレスの事。」からぜひどうぞ…(*´ー`*))
留守番練習をはじめた初日は、20分外出しました。(本当はもっと少ない時間から無理のないように小刻みにいった方が良いです…ちょっと強引にいきすぎました…)
オヤツを見せると一瞬そちらに気がいったニノさんですが、すぐに「NO〜〜〜!!!」となり、ギャン吠え&扉ガリガリ。
それでも外に出掛け、10分経ったところで、自宅近くに戻ってくると ニノさんの吠え声が聞こえました。
(う〜ん さすがに吠えてるところに戻るのはどうかな…)と思い、さらに10分経って戻るともう吠えておらず、シーンとしていたので、ここで帰宅しました。
次の日のはコングに「コングジギーズ」というオヤツを詰めて置くと、そちらが気になりすぎて、出ていく私を吠えずに見ていました。
そして練習する事5回目からは、途中途中で吠えていないか確認しに戻りつつも もう出掛ける時も、オヤツを見るとクルクル回って喜ぶようになり、
留守番中も寝て過ごしているようで、帰ってからのお出迎えもアクビをしながら、なんていう時もあり、
2時間位の留守番なら成功率ほぼ100%の状態で4ヶ月位が経ちました。
そんなある日の事。
買い物をして帰って来た私は、買い物袋を床に置いたまま別の作業をしていました。
するとニノさん、床に置いていた袋が倒れてそのはずみで飛び出していた「チキンカツ」を発見し、そのままパクっと口にくわえたのです。
今考えると、床に置いた私のミスだったし、ニノさん的には「なんかいいもの落ちてる。」と思ったんだとおもいます。
しかしながら、ままちゃんが置いた袋から勝手に食べ物をとって食べるなんていけない!!!と思った私は
ニノさんの口にくわえられたカツに手を伸ばして「これはままちゃんの。返して。ちょうだい!」と言いました。
いつもなら おもちゃなど「ちょうだい」と言うと口を離して渡せるので、出来ると思ったのですが
ニノさんから言わせてみれば「落ちてたやつ僕が拾ったんだから僕のものだよ!なんで取ろうとするんだよ!」という感じだったのでしょう。しかもおいしそうなチキンカツです。。。
はじめは小さく唸っていたニノさん、強い私の様子に次第に鼻にシワを寄せて唸りだしました。(普段めったにしません…(T_T))
それでも返さないニノさんから、私は無理矢理チキンカツを奪い返しました。
その瞬間にニノさんが空噛みするそぶりをみせたので
私も一気にカッとなってしまって「なにすんだ💢💢💢!!!」とバチン!ニノさんのお尻のあたりを叩きました。
(本当に今ではもう二度とするまいと反省しています。一番痛かったのはニノさんですが、私もそれはいけない事だと伝えたくて必死でした。
それに、ニノさんは小さい唸り→強い唸り→空噛み と、段階をふんで「そういうこわい感じでやるのやめて!」と私にサインを出して訴えてきたのですから、
私も冷静に対処するなり、別のアプローチの仕方に変えるなり、やりようはいくらでもあったはずだと今ではわかります…)
あまりの剣幕にニノさんは身の危険を感じたのでしょう、今度こそ本気で私の手に噛みついてきました。
一瞬にして私の手から血がこぼれ落ちました。
食べ物を取った事も、本気で歯を当ててきた事も許せなかった私は、ニノさんを怒鳴り付けながら
部屋の隅に追い詰めました。
ニノさんは恐怖の表情で震えながら「やめてっ!!」という様子で私をまた噛んできました。
たまたま休みでいたダンナさんが、あまりの二人の様子にたまらず「もうやめな!!」と止めに入りました。
私は噛まれた手は痛いし、ニノさんを叩いて怒鳴ってこんなにも怯えた様子にさせてしまった事で心も痛かったし、でも言った事も伝わらなかったし…という思いで
またワンワンと大声で泣きました。←泣いてばっかです…💧
ニノさんはダンナさんに促されて、私から離れました。
泣きながら床に落ちた血を拭いていた時
ポツンと落ちているカケラを見つけました。
ニノさんがくわえたチキンカツのカケラでした。
もともとの大きい方のカツを見ると、その小さいカケラはピッタリと形が合いました。
私が口から無理矢理奪った時にカケラが取れてしまっただけで、ニノさんは一口もカツを食べたりはしていなかったのでした。。。
私の言った事は伝わっていたのです。
それなのに怒鳴られて叩かれてこわくて、自分の身を守るために瞬時にそうするしか思い付かなかったのだろうと思いました。
●| ̄|_
この日以降、私達はまたギクシャクしてしまい、お留守番もパニック行動が出て できなくなってしまいました。
私もニノさんがパニックする姿を見ると、もうトラウマのように気分が悪くなってしまい
それ以降お留守番練習をすることはなくなりました。
(また、そんなに遠くないであろう時期に 今のところから引っ越す転勤辞令が出るだろうと思われますので、その時までもう無理矢理留守番練習するのはやめようと思ったのでした。
それにきっとニノさんは出来る子だから、私の気持ちやタイミングさえ合えば またいつでも上手くいくと今は思えるので…)
ダンナさんもニノさんの事について、理解を示してくれているので 私達は静かな日々を過ごしました。
それからというもの、私はまた基本に戻り 時間をかけて 散歩でいい状態にもっていけるよう と、
ニノさんからの信頼を取り戻そうと心掛けて 過ごす日々を重ねました。
そして だんだんとまた私達は、前向きなやり取りができるようになったのです。
いろいろな失敗を繰り返して、またいろんな人との関わりや(この事はまた今度…☆)
自然災害などの出来事をニノさんと乗り越えていくうちに
すっかり私も考えや行動を改めて、日々綴っているような平和なニノさんとの今に至ります。
ですので、私がいつも書いているような なんてことないけれども穏やかなニノさんとのやりとりは、全てがとても嬉しい出来事でもあるのです☆
つづく。(次回ようやく最終話です(*´ー`*))
「ホントあの頃は大変だったのよ…」
お知らせ☆これまでの話は、前のおはなしなので 今は 先生や信頼できるトレーナーさんの助言のもと、ニノさんはとても穏やかに過ごしています。
サークルや、いろいろ対策グッズ サプリメントなど おすすめ頂いたりしていますが、分離ストレスについては我が家の対策法が確立していまして、今のやり方を崩さずに過ごしたいと考えております。
心配しておすすめして下さった方、大丈夫ですので 優しいお気持ちだけ頂きます!
ありがとうございます。
これからもこれに懲りずにニノさんブログに遊びにきて頂けたらとても嬉しいです。よろしくお願いしますm(__)m
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